英検1級講座
実際に社会に出て仕事で使う英語は英検１級レベルがスタートです。
それを大学１～２年までに取得してしまうのを目標とした英語専門塾ならではの特別なアフターサービスがこの英検１級コースです。
対象は青沼を卒業した大学生、または、飛び級で通常カリキュラムを終了した現役高校生です。
青沼のMAクラスの授業をきちんと受ければ、高３の２学期ころには英検準１級の実力がつきます。
準１級の語彙はトップレベルの大学入試と同じで、5000語ほどです。
これは２級の3000語に比べると相当な開きがあります。
しかし、準１級と１級の間には、その２倍もの差があるのです。
すなわち、１級合格には8000～10000語という気の遠くなるような数の単語を覚えなければならないということです。
１級には文法の出題はありません。
あるのは、語彙、読解、作文、リスニング、そして、２次でスピーキングです。
読解、リスニング、作文は高３MAクラスの授業でほぼカバーしています。
そこで、単語を集中的に覚えることが青沼卒業生の英検１級合格の秘訣となります。
青沼では、高１から快単シリーズを使い、イメージや語源で単語を覚える訓練を重ねていきます。
同じ手法で楽に楽しくトップスピードで最高難度の単語をマスターし、英検１級の合格を目指します。
内容：「快単vol. 4（非売品）」等を使って、英検１級レベルの英語をマスターする。
スピーキングの実戦、作文の添削、英語雑誌多読。
日程：2023年７月29日（土）30日（日）31日（月）18：00～21：00
８月27日（日）９月24日（日）18：00～21：00
本試験：10月８日（日）各自申し込み
受講料：33,000円（全５回、教材費、税込）
それを大学１～２年までに取得してしまうのを目標とした英語専門塾ならではの特別なアフターサービスがこの英検１級コースです。
対象は青沼を卒業した大学生、または、飛び級で通常カリキュラムを終了した現役高校生です。
青沼のMAクラスの授業をきちんと受ければ、高３の２学期ころには英検準１級の実力がつきます。
準１級の語彙はトップレベルの大学入試と同じで、5000語ほどです。
これは２級の3000語に比べると相当な開きがあります。
しかし、準１級と１級の間には、その２倍もの差があるのです。
すなわち、１級合格には8000～10000語という気の遠くなるような数の単語を覚えなければならないということです。
１級には文法の出題はありません。
あるのは、語彙、読解、作文、リスニング、そして、２次でスピーキングです。
読解、リスニング、作文は高３MAクラスの授業でほぼカバーしています。
そこで、単語を集中的に覚えることが青沼卒業生の英検１級合格の秘訣となります。
青沼では、高１から快単シリーズを使い、イメージや語源で単語を覚える訓練を重ねていきます。
同じ手法で楽に楽しくトップスピードで最高難度の単語をマスターし、英検１級の合格を目指します。
内容：「快単vol. 4（非売品）」等を使って、英検１級レベルの英語をマスターする。
スピーキングの実戦、作文の添削、英語雑誌多読。
日程：2023年７月29日（土）30日（日）31日（月）18：00～21：00
８月27日（日）９月24日（日）18：00～21：00
本試験：10月８日（日）各自申し込み
受講料：33,000円（全５回、教材費、税込）