合格者の声(2020年~2011年)
2020年卒
Aさん(浦和明の星) 慶応大学 文学部
早稲田大学、上智大学、他5大学合格
私が「青沼」に通って最も良かったと思うことは、「基礎を大切にした勉強」ができたことです。私は入塾前、「単語」と「文法」に特に不安を感じていました。しかし、「青沼」では、覚えやすいように工夫された「オリジナルの単語集」を使って勉強し、毎週行われる「単語テスト」で満点を目指すよう指導されます。また、「文法」は、「5文型」から始めて、夏休み前までに「文法」の全項目をマスターします。この基礎を第一に固める「青沼のカリキュラム」を確実にこなしていくことで、「英語」に対する不安を払拭することが出来ました。「夏期」以降に行われる「長文解析」の授業では「英文を」「数学的に解析」します。扱う「英文」は、難関大学の過去問から選ばれたものばかりですが、「1学期」に学んだ基礎を確認しながら進めていくため、自然と実力がついてきました。
「基礎を大切にする勉強法」は、実は、「他教科」にも当てはめることができます。「青沼」は、英語専門塾ですが、「他教科」の勉強法として「1冊100%主義」という方法を指導してくださいます。教科書または参考書1冊を100%完璧にマスターするという方法ですが、他塾に通う友達は教科書には決して載っていない細かな知識を多く学んでいて、私は本当に教科書だけで大丈夫なのだろうかと何度も不安になりました。しかし、受験を終えた今、私が言えることは、「何よりも大切なものは基礎である」ということです。「1冊100%主義」に従って勉強した結果、私は、すべての志望校に合格することができました!このことが、「青沼」の指導法が正しいことの何よりの証拠であり、私は「基礎の大切さ」を何度も痛感しました。
「青沼のカリキュラム」は、本当に一切の無駄がなく、全てが有機的に連動しています。 「青沼のカリキュラム」を信じ、課題を確実にこなしていくことで、大学受験に通用する実力を自然と身に付けることができたと今改めて実感しています。皆さんも、どうか「青沼」を信じ、最後まで諦めず勉強し続けて、自らの希望通りの勝利を手に入れてください。来年、皆さんに素敵な春が訪れるよう、心からお祈りしています。
Bさん(小金) 早稲田大学 教育学部
明治大学、立教大学、他5大学合格
「青沼」の「テキスト」は、どの参考書よりも詳しく、ただ答えを教えるのではなく、「論理的に解析する方法」が記載されています。今まで自分が、どれだけ「英語」を「フィーリング」だけで捉えていたのかを痛感させられました。授業を最高度の集中力で受けることで、まず目と耳の両方を使って理解した上で、その内容を、さらに「塾長講義録」を使って復習することにより、どんな問題にも対応できるような「英語力」をつけることができるのだと思います。
私は、「1学期」の授業を受けることができなかった分を取り戻すために、みんなの倍以上この「塾長講義録」を熟読することを心がけ、そのおかげで「夏期講習」からの授業についていけるような「文法力」を身に付けることができました。また、「夏期」から受けた「青沼」の授業は、スピードも速く、緊張感もあり、自然と自分の最高度の集中力を続けることができるようになるだけでなく、まわりの「青沼生」は、みんな意識が高いので、塾に行くたびに「モチベーション」が上がり、私の勉強の「やる気」の原動力になってくれました。
また、「青沼」は、ただ、「英語」だけを教える塾ではなく、「他教科の指導」までしてくれます。そこで1番重要なのが「1冊100%主義」です。色々な参考書に手を出すのではなく、塾が指定している1冊が100%完璧になるまで、ひたすら続けるというこのやり方は、「志望校合格」にまさに直結しています。大学入試に出る問題を全て網羅している参考書など存在しません。だからこそ、確実にすべて覚えた1冊があれば、大学入試のボーダーと言われている「7割」」を、楽に超えることができるのです。100%自信のある1冊があることは、最大の武器になると思います。
また、「青沼」に従えば、どの時期にどの参考書をやるべきなのかわかるので、自分の勉強法がこれでいいのかどうか不安に思うことが、一切なくなり、常に効率的に勉強することができるようになります。私自身、「青沼」以外の予備校には、一切通っていませんでしたが、「他教科」は「青沼」の「1冊100%主義」を貫いたおかげで、すべての志望大に合格することができました。受験期は不安になることもあると思いますが、最後まで「青沼」を信じて頑張ってください!来春の皆さんの合格をお祈りしています!
C君(江戸川学園取手) 筑波大学 人文・文化学群人文学類
上智大学、国際基督教大学、中央大学、立教大学、武蔵野大学
「青沼」の授業は、「英語」の基本中の基本である「5文型」からスタートするので、出遅れるということはありません。そして、その基礎の基礎からスタートして、たった1年で、大学受験に通用するハイレベルな「英語力」を身につけることができるというのが「青沼」の最大の特長だと思います。「青沼のカリキュラム」には、「ムダ」が一切存在しません。それぞれの学期に適した「カリキュラム」が組まれ、それらが見事に有機的に融合したものとなっていました。「ムダ」がないのは教材も同じで、授業で使用する「文法体系」には、通常ならば板書する内容があらかじめ書かれており、そのため、板書をただノートに写すことに時間を取られることが一切ありません。また、使用する「単語集(Final Weapon)」には、それぞれの単語に「覚え方」が明記されており、これらを使って最高に効率的に「英単語」を覚えることができます。さらに実際の授業と同じ内容がまとめられた「塾長講義録」で授業の復習ができるため、より一層、「記憶の定着」につながります。このような「効率性」と「ていねいさ」を合わせもった「ムダの一切ないカリキュラム」のおかげで、私はたった1年間で、それまで悲惨だった「英語」を、多くの大学を突破するレベルにまで、高めることができたのです。
さらに、「青沼」で特徴的なのは、「他教科」における指導、並びにていねいな受験校の指導です。「青沼英語塾」は、確かに「英語塾」ではありますが、同時に「日本史」や「生物」といった、「他教科」についても、使用すべき「参考書」と「勉強方法」とを明確に指示してくれます。そのため、「他教科」の勉強に入るに際し、「参考書の選定」や「勉強法の吟味」に時間を浪費することがなくなるというのもまた、「ムダのない指導」の一環だと思いました。「青沼」のもつ「独創性」は他にもたくさんあり、とてもここでは、そのすべてを書ききれません。
君も(私と同じように)「青沼のカリキュラム」と指導を信じて、1年間集中して勉強すれば、必ず、来春、君の希望通りの「合格」を勝ち取ることができると思います。最後まで、困難に負けずに頑張ってください。
Dさん(浦和明の星) 慶応大学 文学部
日本女子大学、昭和女子大学
まず1つ目は、「1学期」に集中的に「文法」を身につけられることです。「青沼」以外の塾では、高校3年生の「1学期」に「文法」だけを集中して教えてくれる所はありません。しかし、この時期に「文法」を納得のいくまで理解し、100%完全に身につけることで、「夏期」以降の「長文」も論理的に読み解くことができるようになるのです。また、「青沼」の教材は、とにかく細かく丁寧に解説されているので、1つ1つの項目をしっかり納得して理解することができ、「夏期」以降「長文」を読む際に的確に応用できる完璧な「文法力」が身につきました。さらに、「1学期」で学んだ「文法」は、「2学期」以降も「復習テスト」という形で何度も繰り返し確認するため、「長文読解」を進めていく上で必要不可欠の「文法」を定期的に復習することが可能になります。
2つ目は、覚えやすいように工夫された、「青沼のオリジナル単語集」である「Final Weapon」です。私が今までに目にした「単語集」の中で、これほど覚えやすい「単語集」は、見たことがありません。「単語」と「ストーリー記憶」で効率的に覚えた「単語」は、入試当日も確実に私を助けてくれました。「語源」をマスターすることで、「長文」を読む際に出てくる未知の「単語」の意味を推測することもできるようになります。また、この「単語集」で学んだ「ストーリー記憶法」は、「英単語」だけに限らず、「他教科」の暗記にも、とても役立ちました。毎回の授業で行われる「単語テスト」では、1年を通じて何周も繰り返して行うため、自然と着実に「単語力」を身につけることができました。
3つ目は、「夏期講習」が終わってから毎日行う「TRL」です。これは、「夏期」で解析した英文を「ネイティブ」によるハイスピードな音声で毎日聴くというものです。最初のうちは、英文のスピードについていくだけでも大変で、本当にこれで効果があるのだろうかと不安になることもありましたが、毎日続けていくことで、だんだんと「CD」のスピードで英文を理解できるようになり、英文をみながらでなくても音声だけでも意味がとれるようになりました。特に、この「TRL」の効果を実感したのが、入試直前期です。私は昔から英文を読むスピードが遅く、模試などでも問題を解き終わらないことがしばしばありました。しかし、毎日「TRL」を続けていくことで、だんだんと英文を読むスピードが上がっていくのが自分でも実感でき、入試直前には、過去問も余裕をもって解くことができるようになったのです!
これらの「カリキュラム」に加えて、私にとって、とても大きかったと強く感じるのが、授業を受ける際の「青沼」独特の「緊張感」です。周りの生徒の意識も高く、刺激を受けることで自分のモチベーションのアップにもつながりました。1週間に1度、「青沼」の授業を受けることで気持ちが引き締まり、最後まで気を抜かずに意識を高く保つことができたのです。
私が「第1志望大学」に合格できたのは、「青沼」で信頼できる先生に出会い、その「カリキュラム」を最後まで信じてきたからだと、今、改めて感じています。後輩の皆さんも、「青沼」を信じて最後まで諦めずに頑張ってください。来春の皆さんの合格を心からお祈りしています。
2019年卒
Aさん(渋谷幕張) 東京大学 理科Ⅱ類
慶応大学、東京理科大学、星薬科大学
母親と相談して、ひとまず高2の「夏期講習」を受けてみることにしました。
初めて「青沼」の授業を受けた時、今まで見たことのない方法で「英文」が、これ以上ないほどわかりやすく解釈されていくのに感動しました。そして、「青沼」に通えば、「英語」の成績を上げることができると確信し、高2の2学期から、正式に通い始めました。
「青沼」の最大の特徴は、「基本を大切にする」という事で、ここで言う「基本」というのは具体的には「単語」と「文法」です。「単語」に関しては、入塾前から自分の語彙力のなさを痛感していましたが、覚えやすいように工夫された「青沼オリジナル単語集(Final Weapon)」のおかげで、効率よく覚えることができました。毎週おこなわれる「単語テスト」で満点をとりたいという気持ちが、「単語」の勉強のモチベーションになってくれました。
「文法」については、「青沼」の「文法体系」ほど丁寧でわかりやすく整理された「文法の参考書」は、他にはないと思います。私は、高2の夏期からの入塾でしたので、「文法」を授業で正式に教わったのは、高3の「1学期」からでしたが、その頃から学校の「英語」の試験でも高い点数が取れるようになっていきました。また、高3の「夏期」以降の「英文解析」の授業でも、「英文」に登場する「文法」項目を(「1学期」に習った)「文法体系」を用いて、何度も確認したり、「2学期」の授業内に、(「1学期」に習った)「文法」の復習テストがあったりと、「文法」を復習する機会が、「カリキュラム」の中に有機的に組み込まれているため、自然と100%マスターできました。
この「基本を大切にする」というのは、「他教科」の勉強にも通用します。「青沼」では、「他教科」の勉強法として、各教科ごとに「1冊の参考書又は問題集を100%マスターする」よう指導されますが、この1冊こそが、すなわち「基本」であり、ほとんどの入試問題は、実はこの「基本」を応用すればすべて解けるのです。「基本の大切さ」というのは、受験の直前になればなるほど痛感しました。
「青沼」の素晴らしい点は、他にもたくさんありますが、最後に「塾長講義録」の「進学指導編」である「勝利への戦略①~⑨」について触れておきます。これは、年内を通して、授業で適時配布される小冊子ですが、主に受験生としての「心構え」について、先輩方の経験もふまえて述べられており、私のやる気を大きく引き出してくれるとともに、直前期に私の精神を支えてくれる「大きな柱」にもなりました。受験では、精神状態も合否の決め手になり得るので、非常に価値の高いものだったと、今、改めて思います。
「青沼」は、単なる「英語塾」ではありません。多くの先輩方の経験を元にした「完璧なカリキュラム」と「丁寧な指導」で、皆さんを「第1志望合格」へと導いてくれる「道場」です!皆さんも、どうか最後まで、「青沼」を信じて、そして、何よりも自分自身を信じて、頑張って下さい!皆さんの来春の合格を心よりお祈りしています。
B君(国府台) 早稲田大学(法学部)
明治大学、青山大学、日本大学、専修大学
「英語塾」とあるように、まず「青沼」の一番の強みは、当然のことながら「英語」を、({入試の最高レベル}で)完全マスター出来るように設計された「完璧なカリキュラム」があることです。一言でいうと、「無駄のない有機的学習法」です。まず、「1学期」には、「青沼オリジナル単語集(Final Weapon)」を用いて「単語力」を身に付けるとともに、「授業」と連携した「講義録」を用いて「文法の体系的学習」をおこないます。その上に立って、「夏期」において長文の徹底的な「解析法」を学習します。さらに、その(「夏期」で習った英文を)ネイティブが吹き込んだ「CD」を使って毎日聴く、「TRL」を行う事で、「英文を英文のまま」読めるように訓練するとともに、「リスニング問題」への対応も可能になります。「2学期」以降は、入試の「長文問題」を扱いますが、上記の「TRL」により毎日長文に触れているため、抵抗なく実践していくことができます。このように、一切の無駄が無く、全てがまさに有機的に連動している「カリキュラム」だと言えます。
ここで、さらに、私が強調したいのは、「英語」以外の「他教科指導」の充実した方法論の完備です。「ALMIGHTY」という塾の方針をまとめた本に、「英語」以外の「他教科の勉強法」が記載されているのですが、一言で言えば「1冊100%主義」という指導方針のもとで、自分で決めた「参考書1冊」を、「他人に説明できる状態になるまで100%仕上げる」ということです。「たったそれだけ!?」と思うかもしれませんが、私は断言します。まさにこれこそが真に入試に打ち勝つ唯一の戦略なのです。事実、私は、「政経」の(塾から推薦された)参考書1冊のみを100%完成しただけで、「センター」では、「9割」を確実に得点し、また、受験した「一般試験」は、文字通り「全勝」しました!「青沼」のこの指導方針こそが入試で勝利を収めるために絶大な力を持った「戦略」であることが理解していただけると思います。皆さんも、「青沼」のこの「1冊100%主義」の実践により、来春、希望通りの「勝利」を勝ち取ってください!
C君(渋谷幕張) 東京大学 理科Ⅱ類
慶応義塾大学、東京理科大学
まず、今、思い返してみても、高3生「1学期」に使用する「文法体系」のすごさに改めて驚かされます。「文法」の全項目を、まさに「体系的」にまとめ上げた、この「青沼独自のテキスト」は、それまで、「文法」の重要性を認識してさえいなかった私にとって、まさに夢のような教材でした。
他にも、「青沼オリジナルの単語集(Final Weapon)」による「単語」の「記憶法」や、「夏期」以降に始まる「TRL」を毎日欠かさず実践することで、本物の「英語力」が自然と身に付き、それにともなって、「英語」に対する「自信」が、次第に不動のものになって行きました。
「青沼」に入って、大変ありがたく感じたことに「直前期に、英語の勉強は、TRL(15分)だけでよい」ことがあげられます。完璧な「年間カリキュラム」によって、「英語力」は「冬期講習」までで、「トップレベル」で完成するので、「直前期」には、「英語は、TRL(15分)だけでよい」と指導されるため、残りの時間をすべて「他教科」に安心して集中させることができるのです。このことが、私の「勝利」の大きな要因であったと、今改めて実感しています。
「青沼」の授業は、きっと皆さん一人一人を大きく成長させてくれるはずです。どうか「青沼のカリキュラム」を信じて、最後まで、全力を尽くしてください!
D君(船橋) 早稲田大学 法学部
明治大学、筑波大学
1つ目は、「1学期」に実施する「文法」の授業です。「青沼」では、明快な理論に基づいた「文法体系」を用いて、「1学期」の内に「英文法」を100%マスターします。「五文型」から丁寧に解説しながら進めていくため、「英文法」の知識が「ゼロ」に近かった私でさえ、無理なくついていくことができました。
2つ目は、「夏期講習」で集中的に実施する「長文解析」です。ここでは「1学期」に学んだ「文法」の体系的理解の上に立って「数学的」に入試英文と向き合い、精読していきます。「数学的」な「英文解析」の訓練により、それまで「フィーリング」に頼っていた「長文読解」が、理路整然としたものへと一変しました。「夏期講習」期間中の連日の「授業」とその「予習」「復習」は、非常にハードですが、そのような環境に積極的に身を置くことによって、「最高度の集中力」が得られ、質の高い学習が可能になるのです。
3つ目は、「2学期」から本格的にスタートする「青沼」の英語学習の真髄である「TRL」です。これは「夏期」で扱った高度な「英文」全12講をハイスピードな「CD」を用いて毎日聴くトレーニングです。当初は、ネイティブの音声についていくのも、ままならず、効果が得られているのか不安でしたが、毎日続けていく内に、「英文」の意味の理解力だけでなく、「英文」を読む速度自体も格段に向上しました。この「TRL」を苦しくても毎日続ける事こそが、「青沼英語塾生」にのみ与えられた「英語力の飛躍的な向上」、ひいては「合格」への「最短ルート」なのです。
これらの年間を通した「カリキュラム」の中で、常に「文法」などの既習事項を反復的に「授業」や「課題」で確認することで基礎を徹底的に定着させることができます。「青沼」の「記憶法」付きの「オリジナル単語集」である「Final Weapon」を用いる「単語テスト」も年間で何度もくり返しておこなうため、授業について行くだけで「英語力」の基盤となる「単語力」を確固たるものにすることができます。このような「完璧なカリキュラム」により、「青沼」の「授業」と「課題」に必死について行きさえすれば、自然と「英語」を、「最高レベル」で完成させることができるのです。私は、受験勉強の途中に、「志望大学」を「早稲田」に変えたため、「MBクラス(基礎クラス)」に在籍していることに焦りを感じたことがありました。しかし、今、私は断言できます。後輩の皆さんは、そのような不安を持つ必要は全くありません。「青沼」の「授業」の質は非常に高いです。私自身の経験が証明しているように、「青沼」では、「MBクラス」でも「難関大」の入試に通用する「英語力」を身につけることができるのです!
また、「青沼」では、「英語」だけでなく、「1冊100%主義」を軸とした「他教科勉強法」などを含めた、包括的な「進学指導」がおこなわれるため、「受験」に関わる一切について責任をもって指導をしてもらえます。
受験勉強に注げる時間が少ない「現役生」が「浪人生」に打ち勝つためには「どれだけ効率よく勉強できるか」が、最も重要となってきます。「青沼のカリキュラム」は完全に過不足なく組まれているため、「最高度に効率的な勉強」が自然とできるのです!最後まで「青沼」と、努力してきた「自分」を信じて頑張って下さい。来春の皆さんの「合格」を心よりお祈りしております。
2018年卒
Aさん(東葛飾) 早稲田大学 教育学部
青山学院大学、法政大学、日本女子大学、昭和女子大学
B君(渋谷幕張) 早稲田大学 人間科学部
私が高3の夏まで、大好きな「バスケ」の部活を続けながら、しかも、「青沼」以外の予備校には一切通わず、私大最難関の「早稲田大学」に合格できたのは、すべて「青沼」のおかげです。後輩の皆さんにも苦手な「英語」を「得点源」にして「第1志望」の合格を勝ち取りたいという人には、「青沼」に入塾することを強くお勧めしたいと思います。どうか悔いのないように、この1年をすごし、来春を笑顔で迎えることができるように、心からお祈りしております。
Cさん(東葛飾) 千葉大学 教育学部
昭和女子大学、文教大学
そんな私にとって、「青沼」に入塾してからの日々は、まさに驚きの連続でした。まず、最初に驚いたことは、本当に「5文型」から、授業が始まることです。中学生の頃からずっとうやむやになっていた点を、たった1度の授業で、まるで「数学の証明問題」のように明快に理解することができたのです。そして、高3になると授業内容を正確に文章化した「講義録」を読むことができます。授業中に1度聞いただけでは覚えられなかった内容も、すべて「講義録」に載っているので、復習が容易にできるだけでなく、さらに詳しい内容まで学ぶことができました。これほどわかりやすい「文法書」は、日本中捜しても他には存在しないと思います。
Dさん(小金) 日本女子大学 文学部
聖心女子大学、白百合女子大学、昭和女子大学、跡見学園女子大学
私は高1から高2にかけて、進路を「専門学校」から「大学」に変えたため、高1までは学校の授業もほとんど聞かず、テスト勉強もしていない状態でした。高2からは授業も聞くようになり、テスト勉強もするようになりましたが、しかし、私の高校では、「英語」の「文法」の授業は、高1で全て終わらせてしまうので、私は「文法」の基礎知識が「ゼロ」のまま受験生になってしまいました。「青沼」に入る前、他の塾の「無料体験授業」に行ってみたのですが、「文法」の授業では、いきなり私大の過去問を渡され、解説は基礎を理解していることが前提だったので、何もわかりませんでした。高校英語の基礎知識「ゼロ」では、どんなにがんばっても周りについていけないと諦めかけていた時、友人から、「青沼」は高3からでも「文法」を基礎から学べると聞き、入塾を決めました。そのうわさ通り「青沼」の授業についていく内に無理なく十分な「文法」の知識を身につけることができました。その証拠に、「高3の2学期」の始めに、高校で「文法」に関する大学過去問が1ページにまとめられているテストを解いた時、「1学期」に「青沼」で学んだ知識だけで、すらすらと全問を解くことができました。しかも、驚くことに、私は、そのテストで満点とることができたのです!私は、ずっと「文法」の基礎知識が周りより遅れていることを気にしていましたが、「青沼」の「1学期」の授業だけで、高1からがんばってきた人たちと同じ「土俵」に立てたどころか、それ以上の知識を身につけることができたことを実感しました。私が受けた「日本女子大」「聖心」「昭和女子大」の入試の文法問題も「青沼」で学んだ知識だけで難なく解くことができました。
2017年卒
A君(早稲田) 東京大学 文科Ⅰ類
早稲田大学
高3生になると、毎週の課題の量も増えましたが、高2のうちに、ある程度基礎が固められていたので、無理なくこなすことができました。そして、高3の「夏期」以降からは、いよいよ「TRL」という「青沼」独自の訓練法がスタートします。これは、トップスピードで「native」が読み上げる「英文」を、毎日聞き続けることによって、「夏期」で学んだ「長文読解」を最高レベルで完成するとともに、「リスニング」をずっと苦手としていた僕でしたが、模試での「リスニング」の点数も飛躍的に伸ばすことができ、不安を拭い去ることができました。
B君(東葛飾) 一橋大学 経済学部
慶応大学、明治大学
私が、2年生の終わりに受けた模試ではE判定だった「第1志望大(一橋)」に見事合格することができたのは、すべて「青沼」のおかげです。「浪人生」と比べ勉強にかけられる時間の絶対量が大幅に少ない「現役生」にとって「効率的なカリキュラム」で勉強していくことは、合格のために絶対に必要な条件です。「青沼」は、その「最も効率的なカリキュラム」を君に提供してくれます。
C君(渋谷幕張) 一橋大学 商学部
慶応大学
D君(開成) 筑波大学 医学群
「青沼」に入って、まず驚いたのが本当に「手取り足取り」指導してくれることです。「単語」の「覚え方」から、「他教科の効率的な勉強法」に至るまで、本当にきめ細かく指導してもらえるので、「何をどのように勉強したら良いのかわからない」という悩みは、「青沼」に入塾以来一切なくなりました。また、その「授業」は、「青沼」独自の方法で「文法」を「理論的(数学的)」にとらえ基礎概念を理解することがから始まります。こうすることで忘れることがなくなるだけでなく、応用問題にも対応することができるようになるのです。そして、「夏期」以降いよいよ「TRLトレーニング」が始まるのですが、この「TRL」こそ、僕が「青沼」で最もすごいと感じた訓練法です。これは「夏期」に習った「長文」を「native」が吹き込んだ「CD」を聴きながら、全文を暗記してしまう訓練法ですが、「TRL」を毎日最低1回実施するだけで、12月頃には「英語の語順のまま英文を読む」ことが、自然とできるようになり、「センター」も「2次試験」も、「英語」のテストは、時間的にとても余裕を持って全問を解き終えることができたのです。「TRL」のすばらしさを実感した僕は、「第1志望(国立医学部)」に合格した今でも、なお「TRL」を毎日続けています。
E君(芝) 早稲田大学 文化構想学部
明治大学、成蹊大学
中々、模試の成績が伸びず悩んだ時期もありましたが、それでも週に1回の「青沼」の「授業」と「予習復習」だけは、なんとかこなし、そして、迎えた「10月の模試」の結果を見て驚きました。なんと「7月の模試」と比べて、「偏差値」が一気に「10ポイント」以上上がっていたのです! その時、私は「青沼のカリキュラム」の持つ「本当の力」を身に染みて感じることができました。
F君(芝) 早稲田大学 商学部
明治大学、立教大学、法政大学
なによりも他の予備校に比べて「青沼」が優れていることがあります。それは、他の予備校が、どこも「大学合格」を「最終ゴール」と認識して指導しているのに対して、「青沼」は、「大学受験」をひとつの節目としながらも、「大学合格」のさらにその先も見据えた指導を行ってくれる点です。それまで不安に思っていた「進路選択」も定期的に行われる「面談」や「勝利への戦略(塾長講義録/進学指導編)」などにより、自分がどういう人間になりたいのか見つめ直した上で、どの大学に進学したいのか決めることができました。
Gさん(渋谷幕張) 早稲田大学 文学部
慶応大学、立教大学
「青沼」に入る前の私は、「長文」を読んでも、ちんぷんかんぷん、「単語」の勉強の仕方も行きあたりばったりでした。そんな私が、高3の「1学期」まで部活を続けながら、たった1年間で、「英語」の偏差値を「10以上」も上げて「第1志望大」に現役で合格することができたのは、まさに「青沼」の緻密に計算された「年間カリキュラム」のおかげです!
Hさん(広尾学園) 早稲田大学 文学部
青山学院大学、学習院大学、日本女子大学、成城大学、東洋大学
「センター試験」が、2週間後にせまっていた頃に突然、私は「センター試験」の「過去問」の点数が、普段より「50点」ほど下がり、「長文」も読めなくなるというスランプに陥ってしまいました。最初は、たまたま解けなかったのだと思っていたのですが、試験が近づくにつれて、さらに点数が下がっていき、どうしたらよいのか分からず、試験本番の2日前に塾長(青沼先生)に直接電話をしてしまいました。先生は、(その電話を通じて)私に「的確な指導」と力強い激励をして下さいました。先生の言葉の1つ1つが、まるで魔法のように感じたのを今でもはっきり覚えています。その結果、私は「本番」では、「9割以上」取ることができました。「青沼」の先生方は、「受験のプロ」が集まっていますし、どんな場合でも必ず生徒の力になってくれます。本当に「青沼」の先生方に出会えて良かったと、今、心から思っています。
Iさん(駒込) 明治大学 法学部
東京女子大学、聖心女子大学
「青沼」には、「基礎」と「応用」の2クラスがあるのですが、模試の「英語」の「長文」が、1文も読めなかった私は当然「基礎クラス」を選びました。そんな私が、それから1年半後に、「志望大学」に合格するまでに急成長出来たのは、すべて「青沼」の考え抜かれた「綿密なカリキュラム」のおかげです。「青沼」のおかげで、「今日1日何の勉強を何時間やれば良いのか」「何月までに何を出来るようになれば良いのか」など、常に明確なビジョンを持って受験生活を送れたので、受験期全般を通じ精神的に一切迷うことなく猛進することが出来ました。
「志望大学」の合格を貰えた時は、本当に努力が報われたと感じ、涙が出ました。それまで、何事にも本当の意味で「本気」を出してことがなかった私にとって、この1年間の経験は、何物にも代え難い「宝物」です。
2016年卒
Aさん(東洋英和) 一橋大学 法学部
慶応大学、上智大学、立教大学、明治大学
次に「青沼」について特筆すべきは「1冊100%主義」です。これは、「他教科」について、それぞれ「マスターするべき1冊」を決め、その1冊にのっている全ての知識を「自分で人に説明できるようになる」まで徹底的に繰り返してマスターする、という「勉強法」です。この「1冊100%主義」は「青沼」の「他教科指導」の根幹であり、私もすべての教科において、この方針を守り、途中で勉強の進め方に悩んだ時も、この「基本方針」に立ち帰ることで、常に不安を乗り切りことができました。このように「青沼」は、「英語塾」でありながら、「他教科」の勉強法まで、ていねいに示してくれる塾です。
この1年間、「青沼」は文字通り、私の「ペースメーカー」でした。それは、「青沼」が全ての勉強における「幹」を常に教えてくれているからです。
私の母は心配性で、「夏期」や「冬期」また「直前期」に他塾の講習を、私に(心配のあまり)薦めてきたこともありましたが、私は全く迷うことはなく「青沼」一筋を最後まで貫きました。それは、私自身が「青沼」の方針に「納得」し、「絶対の自信」を持って、ついて行くことができたからです。
「第1志望」に合格し、受験を終えた今、改めて思います。「青沼の生徒で良かった!」と。他塾に一切通わず、「青沼」だけで、「他教科」をすべて自力で、「一橋レベル」にまで引き上げることができたことは、今、私の大きな自信となっています。
B君(渋谷幕張) 一橋大学 経済学部
高3からは、やっと「本気モード」になり、「青沼」に入るまでは、学校でも、「英語」の成績は底辺だった私が、そこから、実質1年間で、「第1志望」に見事合格できたのは、「青沼」の「効率の良いカリキュラム」のおかげだと今、実感しています。
私にとって、「青沼」が他塾より圧倒的に優れていると思える点は、何と言っても「TRL」の存在です。これは、高3の「夏期」で徹底的に解析した難解な長文を、ネイティブが吹き込んだ「CD」を用いて毎日聴くことで、最終的には、全文を暗記してしまうという(他所には無い)訓練法です。こうして毎日聴き続けていたところ、12月頃になると「英語長文」が、ある日突然すらすらと(「英語」の語順のまま)読めるようになっているのを感じ、心底驚くとともに、やり続けてきて良かったと心から思いました。それ以降、「英語」の成績は、まさに急上昇しました!このように、「TRL」は、「英語を英語の語順のまま速解できる」ようになるだけでなく、毎日「リスニング」をしているわけですから、当然、「リスニング」対策に役立ったことは、もちろん言うまでもありません。
部活を最後まで続けたため、スタートが遅れ、模試の成績もずっと悪かった私でも、「青沼のカリキュラム」を信じて1年間、「本気」で勉強したおかげで、見事「第1志望」に合格できたのです!
C君(東葛飾) 東北大学 工学部
東京理科大学、明治大学
「夏期」には、私がそれまで最も苦手としていた「長文読解」の授業が行われました。テキストの長文自体は、大変高度なものでしたが、授業を受けるうちに、徐々に「論理的」に解く「コツ」を習得し、長文問題への苦手意識は全く無くなりました。
そして、私が「青沼のカリキュラム」の中で、最も効果的だったと今感じているのは、夏期の授業で使用した英文を、ネイティブの音声を聞きながら毎日読む
「TRLトレーニング」という訓練です。この訓練を通じて、最終的に「英語」の実力を入試レベルにまで引き上げることができたと思います。「冬期」以降は「英語」の学習は、「TRL」だけに絞り、後は「過去問」を用いて問題を解く「スピード」をつける訓練だけをくり返しました。
その結果、急速に点数も上がり続け、「センター試験本番」の得点は、2年生の夏に受けた「センター模試」と比べて100点以上も上がっていました!しかも、入試本番では(2次も含め)長文の中に知らない「単語」は、殆どありませんでした!
D君(東邦大東邦) 筑波大学 理工学群
東京理科大学、東京理科大学、中央大学、芝浦工業大学、東京電機大学
しかし、そんな僕でも、覚えやすいよう工夫された「青沼」独自の「単語集」
(FINAL WEAPON)のおかげで、みるみる「単語力」もついてきました。また、高3になると「1学期」全ての授業を使って、もう1度「5文型」から「文法」の全項目を、完璧に網羅し、さらに授業と連動した「塾長講義録」を何回もくり返し読むことで、疑問の余地なく「全文法項目」をマスターすることができました。
そして、「夏期」で「長文」の解析の仕方を徹底的に訓練した後で、いよいよ、「夏期」終了直後から、「TRL」がスタートします。「TRL」とは、「夏期」に習った「計12講義」の「長文」をnativeが吹き込んだ「CD」を使って毎日聴く訓練です。この「TRL」を毎日続けていると「リスニング力」がアップするのは当然ですが、それだけでなく、「長文」そのものが、「英語の語順」のまま、すらすら読めるようになるのです。受験が終わった今でも、僕は、「TRL」を続けていますが、これだけで、自分の「英語力」を最高水準のまま維持できるので本当に一生役立つと思っています。
また、「他教科」については「青沼の指導方針」である「1冊100%主義」を入試直前まで実施したのですが、そのおかげで、不得意な教科の「基礎力」が完成しただけでなく、1冊を完璧にしたことにより、「自信」が生まれ、次第に難しい問題にも、迷いなく取り組むことができるようになりました。もし「青沼」に出会うことがなく、「1冊100%主義」を僕が知らなかったとしたら、友人に言われるままに様々な参考書に手を出して、結局何も完成しないまま入試をむかえていたことは、まちがいありません。
Eさん(東葛飾) 千葉大学 看護学部
順天堂大学、帝京大学
「青沼」に入塾し、最初に驚いたのは1年間の「授業カリキュラム」が、綿密に決められているところです。特に、高3になると年間を通じて、授業の始めに「単語テスト」をおこない、「単語力」を向上させつつ、「1学期」は「文法」、「夏期」には「長文読解」、そして「2学期」には「入試実戦演習」と「TRL」をおこない、「冬期」では、実際の模試に向けた「スピード」の訓練をおこなう形になっています。この「年間カリキュラム」に従って勉強をした結果、私は見事「第1志望大学」に「合格」することができたのです!中でも私が、「青沼」で一番良かったと思ったのは「TRL」です。これは、「夏期」の授業で「長文解析」をおこない、完全に理解した英文を、毎日必ず1回、「ネイティブ」が音読した「CD」を通じて聴くトレーニングです。先生が、「TRLを毎日続ければ、3ヶ月くらいで急激に英語が早く読めるようになる」と言っていましたが、その時の私は、まだ半信半疑でした。しかし、先生の言葉を信じて「TRL」を続けていると、本当に、3ヶ月ほどたって(センター試験の直前に)急激に「英語」の成績が上昇しました!この時の驚きは今でもはっきり覚えています。私の受けた「第1志望大(千葉大)」は、「英語」が300点、理科が30点、面接が100点で、センター試験もあわせると「英語」の配点が非常に高く、「英語」ができなければ、「合格」することは、とうてい不可能です。「英語」を、どのように勉強すればいいのか分からず悩んでいた私に、基礎から「英語」を教えて、「第1志望」に「合格」させてくれた「青沼」には、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
Fさん(共立女子) 上智大学 法学部
立教大学、青山学院大学、法政大学、日本女子大学、共立女子大学
上の兄も青沼に通っていたため、「青沼」を信じて勉強すれば必ず「志望校」に「合格」できるという話を、何度も以前から聞かされていました。実際、入塾してみると毎日の「単語テスト」にも緊張感があり、私は常に全問正解をとれるように頑張りました。この「単語テスト」で使用する「青沼オリジナルの単語集(Final Weapon)」は、すべての「単語」に「覚え方」が付いており、まさに最高の「単語集」です。「青沼」では、この「単語集」を年間を通して、何回転もするので、「カリキュラム」について行くだけで、自然とすべての「単語」をマスターでき、その結果、本番でも、落ち着いて解答することができました。さらに、「青沼のカリキュラム」の中でも、特筆すべきは「TRL」です!これは、「夏期」で解析した、「トップレベルの長文」を、ネイティブが吹き込んだ
「CD」を通じて毎日聞く訓練ですが、聞いている内に、自然と「全12講」を完全に覚えてしまい、自分の「英語力」が急速に上昇して行くのを実感できました。
2015年卒
A君(麻布) 東京大学 理科Ⅱ類
早稲田大学
そして、なんと言っても「青沼」の授業の中でも、特に印象に残っているのが「夏期」の「長文読解」と、それに続く「TRL」です!「青沼」では、高3の「1学期」に基礎から「文法」を丁寧に指導されるのですが、そこで身に付けた「文法力」を「夏期長文」の授業と、(授業と正確に連動した)「塾長講義録」により、さらに実戦的な形でレベルアップさせてくれます。特にこの「夏期・塾長講義録」は、他の参考書では、絶対に見られないほど丁寧な「長文解析」の仕方が解説されており、本当に有益な教材でした。さらに「2学期」には、この「夏期」で身に付けた「長文解析力」を武器に、「実戦的な入試演習」が組まれており、まさに、「青沼のカリキュラム」について行くだけで、「英語力」を「入試レベル」にまで確実に伸ばしていくことができるようになっているのです。
「TRL」についてさらに一言付け加えておくと、これは、「夏期」に完全に理解した「長文全12講」を、(nativeが吹き込んだ)「CD」で毎日聴くトレーニング法で、私は、これを入試当日まで毎日続けました。そうしている内に自然と「全12講」を完全に暗記してしまい、その結果、「長文読解」と「リスニング」だけでなく、さらには「英作文」に対しても自信を持って臨めるようになりました。「東大」の入試の本番でも、「英語」に関しては、むしろ「易しく」感じられたほどです。今、振り返ってみて、改めて「青沼」には、感謝の気持ちでいっぱいです。
B君(渋谷幕張) 一橋大学 経済学部
入塾し、最初に驚いたのが、(「1学期」におこなわれる)徹底的な「文法」の授業です。「基礎レベル」の「5文型」から始まり、「不定詞」「仮定法」などの文法事項を1学期中に、毎週1項目ずつ徹底的に学習し直します。既習の内容であるはずなのに、「自分は、本当には何も理解できていなかった!」と何度も痛感させられましたが、その授業に何とか付いていく内に「1学期」の終わり頃には、「文法」に絶対の自信が持てるようになりました。
もう1つ、「青沼」の特徴を挙げるとすれば、「英語」以外の「他教科」の指導でしょう。入試で合格点を取るには、やはり得意な科目が、ひとつでも多くある方が、圧倒的に有利になることは当然です。そして、その「得意科目」を作る方法「青沼の指導方針」である「1冊100%主義」です。僕は、前述のとおり苦手だった「英語」を、「入試レベル」にまで引き上げるとともに、「数学」を「得意科目」にすることを目標にし、「青沼の指導方針」に従って、「1冊100%主義」を実行しました。そのおかげで、この1年間、勉強法に迷うことも全くなく、実力も着実に伸び、最終的に「センター」「2次試験」ともに、「英語」とならんで「数学」も武器にすることができたのです。もし、僕が「青沼」の「1冊100%主義」に出会っていなかったら、他の受験生と同じように、たくさんの「問題集」に次々と手を出して、結局、どれも身に付かずに自滅していたことは、まちがいありません。
C君(東邦大東邦) 東京工業大学 生命理工学部
東京理科大学
僕が「青沼」で一番素晴らしいと思ったのは、何と言っても「青沼のカリキュラム」それ自体です。特に、「1学期」すべてを使っておこなわれる「文法の」の授業には本当に驚かされました。「5文型」から始めて、すべての文法項目について、ひとつひとつ学んで行く内に自分の理解度の低さや、たくさんの「穴」の存在に何度も気付かされました。それでも、丁寧な授業に加えて、(「文法」についての最高の参考書である)「塾長講義録」を繰り返し読むことで、最終的には、「文法」のすべての項目を疑問の余地なく完璧に理解することができました。
この「1学期」の「文法理解」の上に立って、「夏期」では、「長文読解」の真髄をすべて網羅した授業がおこなわれます。テキストの英文は、どれも精選された高度の長文で、予習するのは大変でしたが、最高に詳しい授業のおかげで、英文を「数学的」かつ「論理的」に解析して行く「コツ」を少しずつ身に付けることができました。そして「夏期」の終了と同時に、いよいよ「TRL」がスタートします!これは「夏期」で習った計12の英文を、(nativeが吹き込んだ「CD」を通じて)毎日聴く訓練法ですが、2ヶ月そして3ヶ月と毎日聴いているうちに、ある日突然英文が(「英語」の語順のまま)すらすらと読めるようになるのです!この時の、驚きは強烈で、今でもはっきりと覚えています。その日から、僕の「英語力」は加速度的にぐんぐん伸びていきました!
D君(独協埼玉) 上智大学 経済学部
早稲田大学、明治大学
私が、「青沼」に感謝してもしきれない点は多々ありますが、まず第1にあげられるのは、「青沼」は、「絶対に基礎をおろそかにしない」という点です。「青沼」では、「五文型」から授業がスタートしますが、「1学期」の内に「文法」を徹底的にマスターすることで「夏期」以降の「長文読解」がスムーズに出来るようになるからです。「文法」は、わかりやすい「授業」に加えて「塾長講義録」という、これ以上詳しく解説することは出来ないと言っても過言ではない「復習用テキスト」により、全文法項目を余す所なく完璧にマスターできます。
そして、いよいよ「夏期」から「長文読解」の授業が始まります。私の「英語」の成績に「革命」が起きたのも、この時期からでした。徹底的な「予習」により、自分の苦手な点、分からない点を把握した上で、授業の詳しい解説を通して理解し、さらに、(「夏期」終了後)「TRL」による毎日1回の復習を通じて、確実に、「英語力」を伸ばしていく「システム」になっています。この「TRL」というのは、「夏期」の授業で解説した長文をnativeが吹き込んだ「CD」を通じて、1日1回聴くことで「英語力」をトップレベルにまでもっていく訓練法です。毎日欠かさず聴くことで、「長文読解力」はもちろんのこと、「リスニング力」もきたえられるだけでなく、さらに聴いている内に「英文」を自然と覚えてしまうため「英作文」にも応用することができました。本番で自分が受けた大学の全ての「英語」の試験で時間が余ったのも、この「TRL」のおかげだと(今、振り返ってみて)断言できます。
受験が近づいてくる頃になると、2年の頃は1番苦手だったはずの「英語」が、いつの間にか1番の「得意科目」に変わっていました! 高2の冬の「センター模試」で、あれだけひどかった「英語」が、本番では「9割以上」、「リスニング」では2問を除いて「全問正解」という結果を出すことができたのです。そして、最終的には、「早稲田大学」や(「英語」が難しいことで有名な)「上智大学」の3つの学部に合格することができたのは、「青沼のカリキュラム」に、この1年間、ひたすら全力でついて来たからだと今、改めて思います。
E君(渋谷幕張) 早稲田大学 基幹理工学部
東京理科大学
「青沼」の最大の特徴は、何と言っても「TRL」です。「TRL」とは高3の「夏期講習」で解説した難解な「長文」を、nativeが吹き込んだ「CD」を通じて毎日集中して聴く訓練法です。たった、それだけのことで、本当に「英語力」がつくのかと疑問に思う人もいることと思います。実際、私も、最初の内は半信半疑でしたが、辛抱強く聴き続ける内に、ちょうど「冬期」終了直後から「入試レベル」の「長文」でも、「英語の語順のまま」内容を把握できるようになり、読むスピードと読解力が、同時に飛躍的に急上昇しました。
特に、そのことを実感したのが「センター試験」の時で、それまでは、「マーク模試」では、時間内に解き終えるのが精一杯で、点数も「130点」前後しか取れていませんでした。しかし、本番では、最後まで解き終えて、なお、10分以上も時間が余った上に、点数も「194点」という高得点を取ることができました!その結果、その後の試験に向けても大きな自信を持てるようになり、最終的に「第1志望」の「早稲田大学」に合格することができたのです。
F君(日大習志野) 上智大学 経済学部
法政大学、明治学院大学
また、さらに「青沼」では「他教科」の勉強法も、的確に導いてくれます。各教科ごとに「推薦参考書」が紹介され、その選んだ1冊には「1冊100%主義」を貫くように指導されます。自分も、初めの内は「センター模試」で「50点」しか取れなった「国語」が、「青沼」の「推薦問題集」を指示された通りにやっただけで、本番では「180点」まで伸ばすことができました。
2014年卒
A君(渋谷幕張) 東北大学 医学部
慶応大学
Bさん(東京学館浦安) 早稲田大学 商学部
明治大学、青山学院大学、東京女子大学、学習院女子大学
Cさん(共立女子) 早稲田大学 人間科学部
立教大学、法政大学、日本女子大学、成城大学、共立女子大学
はじめは、「ライブ授業形式」に対する不安などもあり、正直、あまり乗り気ではありませんでした。しかし、入塾検討中の当時の私の「英語」の成績は、高校内でほぼ最下位に近いくらいひどいものでしたので、文字通り「一か八か」の賭けをするような気持ちで「青沼」に入ったのですが、結果は予想以上の「大当たり」でした!
まず、「文法」の勉強法が、ただ無闇に「暗記」するだけの従来のやり方から、「なぜそうなるか」を「理解」するやり方へと劇的に変化しました。また、普通の「ライブ授業」では、講義は一度しか受けることができませんが、「青沼」には授業内容を正確に再現した「塾長講義録」があったため、私は少なくとも2回、苦手な箇所は3~4回と何度もこの「講義録」を読むことにより、基礎となる「文法」をしっかりと論理的に理解した上で「夏期」に臨むことができました。
D君(専修大松戸)早稲田大学 文化構想学部
明治大学
「青沼英語塾」には、「MAクラス(応用)」と「MBクラス(基礎)」があり、私は「英語」がまったく出来なかったので「MBクラス」に入りました。そして、迎えた初めての授業で、私は今まで自分がやってきた「英語」と、「青沼」で教えている「英語」がまったく「別のもの」であることに気づかされました。私はそれまで「英語」という教科を「暗記科目」だと思っていました。それまでは、「単語」は暗記、「文法」もそれぞれの英文を1つずつ暗記、といったことをくり返して勉強した気になっていました。しかし、「青沼」の「MBクラス」は、私のように「英語」に苦手意識を持っている生徒にも、とても分かりやすく「論理的な英語」を教えてくれました。「論理的な英語」とは、簡単に言えば「数学」と同じです。「英語」の構文を丸暗記するのではなく、その基盤となっている「文法理論」を「数学的」に体系化して行くのです。この「学習法」を知り、私は驚くと同時に、今まで私が費やしてきた時間や労力がいかに無駄だったかを嘆きました。
Eさん(東葛飾) 早稲田大学 文化構想学部
東京女子大学、日本女子大学
F君(芝) 早稲田大学 教育学部
2013年卒
A君(江戸川取手)早稲田大学 創造理工学部
東京理科大学
B君(渋谷幕張)一橋大学 商学部
早稲田大学、上智大学
C君(東葛飾)上智大学 経済学部
明治大学、立教大学、独協大学
恥ずかしながら、僕は(「青沼」に入る前)「英語」が大の苦手でした。実際、高校の「通知表」では「1」をとったことさえあります!そんな自分が、この受験期を最高に充実しつつ、楽しんで乗り越え、しかも「上智大学」に合格できたのは、「青沼のカリキュラム」に迷わずに1年間ついていったからです。
高校3年生の春、自分で色々な予備校をどこが一番良いか調べてまわっている時、知人から、偶然紹介してもらったのが「青沼」でした。噂では「厳しい」と聞いていたので、入塾するまでは、授業についていけるのか、とても不安でした。ところが、いざ実際に授業を受けてみると「青沼」の授業は、わかりやすい上に、全く無駄のない構成になっているので、授業を受けているうちに、だんだんと授業それ自体が楽しくなり、僕の「英語」に対するモチベーションも、それに比例して上がって行ったのです。
Dさん(渋谷幕張) 千葉大学 理学部
東京理科大
私は、根っからの「理系タイプ」で、「英語」を学ぶに際し、「わけもわからず暗記する」という学習の仕方が、根本から苦手でした。「青沼」の授業方針は、そんな私にとって、まさに「革命的」なものでした。「論理的」かつ「体系的」に英文を解析していく、「青沼」独自のスタイルが「英語」のすべての面に貫かれているのです。
2012年卒
A君(渋谷幕張)東京大学 理科Ⅰ類
慶応義塾大学、早稲田大学、東京理科大学
B君(江戸川取手)東京工業大学 第5類
慶応義塾大学、早稲田大学、中央大学、芝浦工業大学
C君(渋谷幕張) 一橋大学 経済学部
D君(江戸川取手)早稲田大学 商学部
立教大学、明治大学、日本大学、東京都立大学
E君(渋谷幕張)慶応義塾大学 理工学部
早稲田大学、上智大学、東京理科大学、明治大学
F君(東葛飾)筑波大学 生命環境学群
芝浦工業大学、東邦大学
Gさん(浦和明の星)東京理科大学 薬学部
北里大学、日本女子大学、東邦大学、武蔵野大学、千葉大学
H君(東葛飾)筑波大学(情報学群)
中央大学、法政大学、芝浦工業大学
I君(江戸川取手)東京都立大学(首都大学東京) システムデザイン学部
東京理科大学、中央大学、芝浦工業大学
2011年卒
A君(開成) 東京大学 文科Ⅱ類
B君(江戸川取手) 早稲田大学 国際教養学部
東京理科大、明治大学、立教大学、法政大学、全7大学
僕は中1から高3になるまで、模試や学校のテストで「英語」の偏差値がほとんど「40台」で「50」を超えた事が1度もありませんでした。学年でも順位は、下から数えた方が圧倒的に楽なレベルでした。しかし、そんな僕が、現に「センター」本番で「英語」を「9割以上」取る事ができた上に、「英語」がメインとなる「早稲田大学(国際教養学部)」に合格することができるレベルにまで達することができたのです。