C7運営体制

青沼英語塾の運営管理体制


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青沼英語塾は塾長の落合先生を真ん中に置いて、様々な人たちに支えられています。
すべての関係者は、塾生に第一志望合格の目標を達成してもらうのを第一に考え、そのための具体的なサービスを提供し青沼英語塾を支えてくれています。
その中でも、運営管理で大きくかかわっている会社と各会社の関係性を解説させていただきます。

株式会社落合英語教育研究所

青沼英語塾の経営母体として、2代目塾長の落合浩一が設立した会社です。
代表取締役は落合浩一が務めます。
英語教育は今転換点を迎えています。
大学入試においても変化が予想されます。
新しいコンテンツや教材が必要になってくるでしょう。
このような中、青沼英語塾を経営しながら、塾生に役立つ時代の要請に応える学習コンテンツと教材を生み出していく役割を担います。
新たな制作コストを考えると、製作費が増えても、生徒数が多くなれば、塾生一人当たりの負担が少なくなります。
少子化の中ではありますが、生徒を増やすのも大切な役目と考えていますので、塾生・保護者の皆様をはじめ、青沼英語塾に関わるすべての方に、生徒募集のご協力をお願いしていきます。

一般社団法人KAI

落合浩一が理事長を務める英語学習コミュニティです。
20代から80台までの社会人が、自分の英語力向上のためにKAIが提供している様々な英語学習サービスを利用しています。
英語教育に携わっている会員もいて、比較的英語力の高い会員が熱心に英語学習に取り組んでいます。
このKAIが運営しているWebシステムなどを青沼英語塾の運営管理に活かしています。
具体的にはビデオ教材などを利用できる塾生専用のマイページの運営や落合先生が塾生に発信している応援メールなどのメルマガ管理などもKAIのシステムを利用しています。
大学受験で学んだ英語をそこで終わらせないために、青沼英語塾卒業後はKAIの会員になっていただきたいと思います。

筑波書林株式会社

茨城県にある出版社です。
編集技術を生かして、教材やWebサイトの作成を行います。
筑波書林は現在教育に力を入れており、速読などを利用して学習能力を高めるハイスピード学習法の普及に取り組んでいます。
学習能力アップになる情報が沢山あるので、これからは塾生にもどんどん提供したいと考えています。
現在、高2生が使用している快単Vol.1・2の制作販売も担当しています。