C2-特色6

青沼英語塾だけの特色

Twelve secrets of a top quality
English school

6. 英語を数学的に解明「なぜその答えになるのか」を論理的に納得できる今までにない体験
(1) 当塾で、「授業」を通じて、繰返し強調されることは、
「答えを暗記」しようとするな!「なぜ、その答えになるか」を、(人に説明できるようになるまで)「論理的に理解」しろ!
ということです。たとえ、自分で「問題集」を解いても、「なぜ、その答えになるか」がわからないまま、ただ、その「答えを暗記」して「わかった気になっている」生徒が(一般に)多勢見受けられますが、こういう「勉強の仕方」では、「入試」には全く通用しません。なぜなら、「全く同じ問題」が「入試」に出ることは決してないからです。従って、「ある特定の問題」の「特定の答え」を「暗記」したところで、「入試の得点力」には、全く結び付きません。一方、「なぜ、その答えになるのか」「論理的に理解」することができれば、「同系の問題」は、すべて解くことができます。これこそが、「入試に通用する(本物の)勉強の仕方」なのです。
(2) 「青沼/高3生」の「カリキュラム」においては、「授業」と(それと正確に連動した)「講義録」を通じて、
なぜ、その答えになるのか
が、(これ以上ないほど)「論理的」に解明されて行きます。君は、この「授業(視聴覚情報)+講義録(文字情報)」「青沼方式」を通じ、今まで、「何となくわかった気になって、ごまかして来た所」が、まるで「数学の問題を解くように」、根本からあざやかに解明されるという、(他では、絶対に得られない)「革命的体験」を味わうことになるでしょう。このことは、単に君の「英語」の「勉強の仕方」に(文字通り)、「革命」を起こしてくれるだけでなく、「他教科」の「勉強の仕方」の「コツ」自然と君に教えてくれることになると思います。なぜなら、「論理的思考力」こそ、(日本の)「大学入試」で求められている「最重要の能力」であり、それ故、「知識」を(わけもわからず)「暗記」するのではなく、「論理的に理解した上で覚える」ことこそ、「全教科」に共通した、「勉強法の真髄」に他ならないからです。