E3みくに学園


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青沼英語塾がアメリカ留学の近道「みくに国際学園」
を紹介

青沼英語塾が受験生を支援し受験勉強を指導しているのは、受験勉強を通じて人間力を上げて欲しいからです。
中途半端な受験勉強ではなく、高い目標を持って厳しいカリキュラムをやり遂げた人、一流大学の入試に立ち向かった経験は、間違いなく将来人生を生き抜いていく自らの力になります。

この人間力を養うことにおいては、アメリカの一流大学へ留学するのも素晴らしい経験になります。
人生を生き抜く実践力を修得するなら、日本の大学で学ぶよりもアメリカで学ぶ方が力がつく可能性が高いと言えます。
その実例として、アメリカの大学が行った日本企業の初任給に関する調査報告があります。
アメリカの大学を卒業した留学生と日本の一流大学卒業生の初任給の比較では、アメリカ大卒業の留学生の方が2倍以上高かったことが報告されています。
その分、日本の大学に比べアメリカの大学は、卒業までのハードルが高くなっていることを頭に入れて置く必要があります。

当塾は一流大学入試をメインのターゲットにしているので、青沼のカリキュラムをやり遂げた受験生は英検準1級レベルになります。
このレベルに到達していることが、英語圏の大学へ留学する最低条件だと言われています。
そこで青沼英語塾で学んだことをアメリカの一流大学留学に結びつける道筋を用意しました。

それが、当塾が責任をもって紹介する「みくに国際学園」です。
この学園は神奈川県横浜市と米国ユタ州で公認された 特定非営利活動法人 国際教育研究会(IERS:イエーズ)が運営しています。

前記したように青沼英語塾で学ぶとアメリカ留学の最低条件はクリアできますが、留学して授業について行く万全の体制ができているとは言えません。
その力をつけてくれるのがみくに国際学園です。

新潟県南魚沼郡湯沢町にある宿泊施設と小学校を使い、3カ月間英語漬けの日々を送ります。
アメリカBYU大学の名誉教授で理事の渡部正和先生の言語学理論に基づいた指導で驚くほどの英語力が身に付きます。
一定以上の語学力が身に付けば、みくに国際学園がBYU大学などへの留学をサポートしてくれます。

非営利法人で多額の寄付に支えられているため、費用も安く、奨学金制度も充実しているので、やる気があれば可能性が大きく広がります。

みくに国際学園のホームページをご覧になり、興味が湧いたら青沼英語塾長の落合またはスタッフにお申し出ください。
3カ月の合宿型だけでなく夏冬の短期合宿やオンライン講座など生徒の状況に即した受講方法をご提案できますのでご相談ください。