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ハイスピード学習法

「読書スピードが速い。」「計算速度が速い。」「書き写す速度が速い。」この3つは勉強ができるようになるための基礎能力です。
この3つの能力が上がると、今までより速く記憶できるようになるので、記憶法のひとつでもあります。

この学習法を指導しているのがハイスピード学習塾です。

ハイスピード学習塾ではトレーニングを行い「読書速度」を10倍以上、「計算速度」と「書き速度」を2倍以上を目指し、まず勉強ができる基礎能力を数倍に上げます。
ここで知ってもらいたいのが、単に基礎能力が上がっただけでは勉強ができるようにはならないということです。
数倍になった基礎能力を徹底的に活かす学習法があり、それを合わせて指導するのがハイスピード学習塾です。

この学習法は札幌でハイスピード学習塾を経営する保谷和彦先生が開発した学習法です。

保谷先生は速読の創設者として知られる新日本速読研究会の川村明宏会長から直接速読を学び、速読能力を習得しました。
そして、元々日本の学校教育に疑問を持っていた保谷先生は速読を子供の教育に活かせないかと考え、自らの速読能力でありとあらゆる教育関係の書籍を読み、良い学習法を見つけていきました。
そしてそれを自らの塾生に実践して成果を上げていきました。
このように研究と実践を繰り返し、15年間の塾運営で確立したのがハイスピード学習法です。

青沼英語塾長の落合はこの学習法を学びインストラクターの資格を持っています。
また、青沼英語塾と関係の深い筑波書林株式会社の湯原達也は、保谷先生の一番弟子としてハイスピード学習法のインストラクターとして、この学習法を広める活動をしています。

実は青沼英語塾の教えの中核にある一教科一冊完璧主義とハイスピード学習法は親和性が高く、ハイスピード学習法で能力アップしてから取り組むとより短期間に一冊完璧が完成します。

ハイスピード学習法を3カ月でマスターするハイスピードオンライン塾

現在ハイスピード学習塾は北海道札幌市だけで運営されていますが、全国どこでもハイスピード学習法を修得できるようにオンライン塾を開講しています。

■ 読書速度…当初の10倍、または1分間で10,000文字

■ 計算速度…100マス計算1分30秒以内(1分以内が理想)

■ 書き速度(反射速度)…1分間120文字(150文字以上が理想)

以上を3カ月以内、遅くとも6カ月以内に習得し、同時にこの能力を活かした勉強法で一教科一冊完成します。

興味のある方は公式サイトをご覧ください。
※ 只今公式サイトをリニュアル中ですのでしばらくお待ちください。